2007年10月19日金曜日

カザフスタンとの2時間ドラマ

月曜日16:00頃に、そのカザフスタン彼女からメールが届く。馬に乗っている写真が添付されていて人生初の乗馬らしく興奮している真剣な顔がカワイイ。メールの本題は、カザフスタンでYamaha 電子ドラム楽器(消音タイプ.約20万円)を購入したい!との内容だった。彼女なりにウズベキスタンやロシアの楽器販売店をヒアリングするも取扱が無く輸入対応!っと言わたとのことでした。どうしたら購入できるか?ってな調査依頼でした。メールにはヤマハミュージックの楽器型番が貼り付けて有りました。さて、調査の開始です。

まず、その前に、なんで僕にYamaha Musicの楽器購入について相談してきたかは不明。きっと、静岡県在住という事で、他人よりかは詳しいだろうとの彼女の推測に過ぎないと思われる。っていうか、迷惑な話でも有ります。Yamaha Musicに勤務している親戚・高校の友達もいますが、彼らが何をしているのかも不明ですし、幼稚園時代にオルガン教室に通っていた経歴は有りますが、僕の音楽センスの無さは祖母が熟知している。だって、オルガン教室で生徒みんながオルガンを引く中、覚えの悪い僕は、恥ずかしさのあまり電源をいれずに鍵盤を弾いていた。そんな5歳の僕を見て、祖母は絶対に愛らしいと思ったに違いない。

《 時系列の推移は下記 》
16:00=カザフスタン友人よりEmail受領
16:10=GoogleにてYamaha Music電話番号調べる。HP上には記載なし。
16:20=Googleにて別Key WordsでどうにかYamaha Musicの他商品お客様相談センターの番号をゲット
16:30=お客様相談センターに電話。主旨説明。彼らの応対でGreatestなのは、分かるか分からないかも不明だが、本日中に状況は連絡します!っと言ってくれた。Yamaha Musicのお客様対応は感動に値する
16:50=お客様センターから携帯に電話が掛かる。カザフスタンには子会社が無く、ドバイにある子会社が基点となりカザフスタン輸入契約代理店に収めている。その為、ドバイの子会社に問い合わせて欲しい。Emailアドレスと電話番号を教えてもらう。
17:10=頑張って英語のEmailを作成しドバイへ送信。
17:30=回答Email受領。カザフスタンには対象ドラムの出荷履歴なし。しかし、代理店よりオーダーある場合、リードタイム1ヶ月ほどで出荷は可能。その為、代理店に直接オーダーをして頂ければ、商品を送付する事は可能!との回答でした。
17:40=Yamaha Music日本本社の中東担当者よりフォロー電話が入る。ドバイへの問合せに関して、日本で回答できずお手数を掛けた旨の陳謝があり、メール返信内容ではカバーされていない在庫情報や価格情報などの追加情報を提供していただく。
17:50=頑張って、カザフスタンの彼女にメールを送信。英語で書くから疲れる。カザフスタンの輸入代理店情報・推定価格・発注から納入までのリードタイム等々。
18:00=カザフスタン彼女から感謝(You are so gentle that ・・・)メールが届く。彼女は、僕に惚れたらしい!!!
以上、全てがパーフェクトに進んだ。通常の仕事はこれほど簡素ではないが、どんなにEasy案件だとしても、このように、まるでラグビーで喩えるならば、キックオフからノーホイッスルでトライ!みたいなBeautiful Playは感動しますよね。まぁ、Yamaha Musicの対応も素晴らしかったことが最大の貢献要素ですが、カザフスタン彼女に対しても日本人がカテゴリーに拘らず、地球人としてGlobalに対応する!ってのが証明できたかな?まぁ、お陰で、その後は、残業突入するわけですが、いい気分です!

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