結局、雨は止まず、強まるばかり。でも、帰ると決断し、オフィスの"SECOMしてますよ!"をしたのが0:30頃でした。人間、土壇場になると、なんかしら良いアイディアが浮かぶものなんです。切羽詰まると視野が狭くなるものですが、タバコなんか吸って気分を落ち着かせると視野は広くなるものなんです。
帰宅手法は、後で、じっくり述べるとして、PJルームのあるフロアー(1階)の施錠をして鍵を守衛所に持っていこうとした時、車の鍵をもうひとつの自分の机(2階)の中にあることに気付く。自分の机が2つあるってのが厄介で慣れてないから犯してしまったボンミス。結局、守衛所で鍵を借りて、誰もいない2階フロアーに侵入し鍵ゲットで守衛所へ鍵バック(まさにこれが、"今夜はブギーバック")。どう考えても、視野が狭いというか、目先の事しか考えてないから、車の鍵の存在を忘れたわけで、マジでオテンバさんだよ。 さて、暴雨の中、駐車場までは、傘を差して、ゆっくり歩いて帰った訳です。要するに、パクッたってことです。その傘が、結構、カサ面積が大きくて、骨組みもしっかりしていて、NiceなUmbleraなわけよ。まぁ、そういうのを選んだ訳ですが・・・ でも、暗闇をひとり傘さして歩いているときに、昔のことを思い出しちゃったんです。人間として最低なことを犯してしまったことを。あれは、高校3年生の秋ごろだったかと思います。夏休み前には、部活動を引退してましたし、体育祭も終わって、まさに、これから受験勉強ってタイミングでした。授業が終わり、帰宅しようとしたら、雨が降り始めたわけです。その時も、天気予報を無視して、朝、自転車で通学したから賢くないんだけど、更に、傘すら持っていない。っで、高校の下駄箱においてある傘をパクッた訳です。当時は、若かったので、隣にいた友人と、「どれが、一番高級そう?えっ、その色、嫌いぃ~」って言いながら、The best of umbleraを選択し、正門隣にある停留所で、バスの来るのを待っていました。そういう時に限って、バスは、なかなか来ないもので・・・ すると、今でも親しくしてくれている友人DDD(よく電話しますが、なかなか出ません)が、傘も差さず、雨の中、濡れながらバス停に歩いてくる訳です。僕なんか、彼をCrazyだと思って、「何やってるの?傘ないの?天気予報見たの?貸してやってもいいけど、これ結構、質いいからなぁ~」って言ったところ、友人DDDは、「あれ、それ、僕のじゃない?」「マジで?」って会話になった訳です。友人DDDは、優しい奴で、人間とは、こうあるべきだ!っと体で示してくれたナイスガイです。結局、その傘で腹部を刺される事もなく、無事、バス停前にて返還の儀式を行い、持ち主のところに返されました。 思うんだね。Mt.Bamboooを登頂できない理由が、そこにあるんだと思うんだよねぇ~。僕は、友人DDDのような広く心を持っているかなぁ~って自問自答して、ナッシングなんで、まだ、Mt.Bambooo完全制覇には時間が掛かりそうです。 今日は、罪を犯してしまいました。次回からは、友人DDDのような人間になりたいです。まずは、今日の傘をあった場所に、何もなかったかのように返還した訳ですが、今朝も曇り空で、理由もなく2本の傘を持っている不自然さなんか、気にしません!
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